初心者が知りたい機械式時計のメンテナンスについて!

磁気帯び注意の機械式時計!

機械式時計は精密に出来ています。時計の精度や寿命を長く保つためにも、プロによるメンテナンスの他に自分で出来る手入れや、使い方に注意することが大切です。特に機械式時計はケース内部に多くの金属部品が内蔵され、その一つ一つがとても細かに出来ています。これらの部品は磁気帯びを起こし易いため、機械式時計を保管する場合にはテレビや電気シェーバーなど、家電製品の近くは避けましょう。スマートフォンやパソコンの使用時もはずして置くとトラブルが避けられます。

大切過ぎて使えない?毎日使用する方がベスト!

機械式時計は高価なアイテムです。大切にしたいのなら日々使用することが勧められます。傷が付きそうだからなどとしまって置くのは逆に長持ちさせることにはなりません。機械式時計に使用される潤滑油は時計を動かし続けることで馴染み、精度が安定します。逆に3か月以上機械式時計を放置すると潤滑油の凝固を引き起こす原因となり得るため注意しましょう。また静止した機械式時計が自動巻き式である場合には、時計を振らずに手動でゼンマイの巻き上げ作業を行うと、時計自体が動かなくなるトラブルを回避できます。

3年から4年ごとのオーバーホールがとにかく大切!

機械式時計は3年から4年ごとにプロによるメンテナンスを依頼する必要があります。オーバーホールと呼ばれるもので、時計全体を分解し行われるメンテナンスです。部品の摩擦により発生した金属粉を取り除いたり、古い潤滑油を新しいものに替えるなど、時計内部の掃除やトラブルが起きる前に部品交換をするなどがされます。新規購入した機械式時計は購入してから3年目でオーバーホールを受けることが大切です。新しい機械式時計は潤滑油が金属粉で汚れ易い時期であるため忘れずにメンテナンスに出しましょう。

ウブロはスイスの高級時計メーカーです。歴史があり、確かな品質とデザインで人々を魅了し続けています。世界中にブティックがあり愛されています。